2006年11月27日

Honda FCがJFL優勝

日本フットボールリーグ(JFL)は、先週末に後期第16節を行い、
首位を走っていたHonda FCが、ジェフユナイテッド市原・千葉クラブに3-0で快勝して、
最終節を待たずに4年ぶり3度目の優勝を決めた。新JFLがスタートして8年で、
Honda FC以外の優勝チーム(横浜FC2回、大塚FC2回、愛媛FC1回)は
すべてJリーグに参入しているから、まさに「門番」にふさわしい成績だ。
(過去、Honda FCが優勝した年にJFLからJ2に参入したクラブはない。)

また、2位の佐川急便東京SCもアウェイでFC琉球に6-0と圧勝し、2位を確定させた。
Jリーグ参入を目指していた5位のロッソ熊本は、アローズ北陸に2-1で競り勝って
4位に浮上したものの(YKK APが引き分けたため)、3位の佐川急便大阪SCも
流通経済大に5-2と大勝したため、2位どころか3位もきわめて厳しい状況となった。
(最終節の直接対決で6点差をつけて勝たなければ3位には入れない。)

Jリーグ参入要件は、原則JFL2位以内と決められているが、
過去に3位で参入を果たしたチームもある。ただし、1999年の水戸の場合は
JFL準会員の横浜FCを除外すれば2位に相当するという理屈で承認され、
2004年の草津の場合は、2位と勝ち点、得失点差ともに同じで、総得点の差で
3位だったため、「限りなく2位に近い3位」ということで承認された。

しかし、今回のロッソ熊本はよほどのことがない限り4位以下に終わりそうだし、
現時点で2位との勝ち点差が8もある(つまり、どんなに縮まっても5までだ)。
さらに先日のJリーグ実行委員会では「原則2位以内」という参入条件が
あらためて確認されたばかり。
原則2位以内を確認=ロッソ熊本のJ加盟

どうやら、来シーズンもJ2は13チームで争われそうだ。


posted by ナカヲ at 19:58| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2006-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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