次節の相手・京都パープルサンガとの対戦は、1995年以来10年ぶりだ。
この年は、JFLで開幕から無傷の11連勝を飾ったが、そのちょうど
11試合目に対戦した相手がパープルサンガだった(1-0で勝利)。
しかしシーズン後半、大塚FCは「優勝しても昇格なし」の絶望感とともに
失速し、パープルサンガにも2-3で敗れた。逆にパープルサンガはライバルの
失速によって得たチャンスをモノにして、Jリーグへと昇格した。
その後の10年間で、パープルサンガは天皇杯チャンピオンにまで上り詰め、
一方のヴォルティスは下降線の時代へと入っていく。1995年が両者の力関係の
ターニングポイントだったわけだ。
通算の対戦成績はヴォルティスが8勝3敗と圧倒している(パープルサンガが
強くなってからの10年間は全く対戦していないのだから、当然といえば
当然だが)。とくにアウェイのゲームでは4勝1敗と非常に相性がいい。
ただし、過去5回あったパープルサンガとのアウェイゲームのうち、2試合は
滋賀県(甲西町)と北海道(室蘭)で行われたもので、京都府で対戦したのは
3試合だけ。西京極での対戦はJSL2部時代の一度しかない(1992年2月、
大塚FC2-0京都紫光クラブ)。
大塚FCはその西京極で過去に3度試合をしたことがあり、成績は2勝1分と
これまた抜群に相性がいい。対戦相手が上記の京都紫光クラブと、
一昨年、昨年の佐川印刷SCだから、勝って当然という気もするが。
ひたすら縁起のいい過去のデータを並べ立てたところで、現在の両チームに
目を向けたい。パープルサンガは、開幕から無傷の6連勝を含む7勝2分で
首位を独走中。ただ、圧勝の試合は少なく、ここまでの7勝中5勝が1点差と
しぶとさで勝ち続けている印象がある。タレントぞろいのチームなので、
もっと楽に勝てそうなものだが、まだエンジンがかかっていないのかも
しれない。警戒すべき選手はたくさんいるが、あえて一人名前を挙げるなら、
現在、得点ランキングトップのFWパウリーニョだろう。
ヴォルティスとしては、アウェイということ、また相手が無敗の首位という
こともあり、引き分けで合格点だと思う(現実的すぎ?)。
ただ、4月の頭に相性の悪さから全敗中だったザスパに敗れたのだから、
5月の頭には逆に相性のよさで、ここまで無敗のパープルサンガから金星を
挙げるという予感もしなくはない(都合のいい解釈をしすぎ?)。
まあ、今回は勝敗よりも、とにかく楽しい試合を見せてほしい。
3日、無敗の京都と対戦 小林「土つける」と気合十分
【J2:第10節 京都 vs 徳島 プレビュー】
前節、苦しみながらも無失点で切り抜けた京都に、
4試合負けない粘りを見せる徳島が挑む
サポーターの力を結集し、集めよう18,000人!
2005年05月02日
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プレビュー徳島戦1
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Weblog: 頑波日記
Tracked: 2005-05-03 00:19
サンガ、Jリーグ初の快挙
Excerpt: 前節、徳島ヴォルティスを破った京都パープルサンガは、Jリーグ初の快挙を達成しました。アントラーズにジュピロもマリノスも達成してないその記録とは、リーグ戦で、”Jリーグ全チームからの勝利”。現在Jリーグ...
Weblog: VIVA!! J2
Tracked: 2005-05-06 21:45
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ヴォルティスは大塚時代から格上のチームには強かった印象があります。
古くはウーゴ・マラドーナがいた頃のアビスパ福岡。
近年では、天皇杯でのJ1チームに対する堂々とした戦い方。
天皇杯はあくまでカップなので、額面通りには受け取ることが出来ませんが。。
本日も、胸を張って自分たちの力を出し切って頂きたいと思います。
トラックバック&コメントありがとうございました。
いやあ、完敗でした。点差以上に内容には差がありましたね。引き分けならともかく、勝てる気配はなかったです。
同郷の選手ですか?誰でしょう?
>sion様
結果0-1ですから、よく頑張ったと思います。しかし、相手が強すぎました。