第一クールを終えて、ヴォルティスは2勝3敗6分の勝ち点12。
こんなに引き分けが多くなるとは思わなかったが、私としては
4勝7敗くらいの数字を考えていたので、だいたい予想通りだ。
2勝3敗6分の内訳は、ホームで1敗5分、アウェイで2勝2敗1分。
ホームではもうちょっと勝ち点を積み重ねたかったが、アウェイは
合格点の成績ではないかと思う。
ホームよりアウェイの方が好成績だった理由として、ホームでの
対戦相手がほとんど上位チームだったことが挙げられる。
J2は現在、ほぼ4つのグループ(および単独チーム)に分かれているが
(上から順にABCDの各グループとする)、ヴォルティスが第一クールに
ホームで戦った相手はBBBBCB、アウェイで戦った相手はCCDCAに
属するチームだ。圧倒的にホームでの対戦相手のほうが強い。
A=京都(勝ち点29)
B=山形、福岡、甲府、湘南、鳥栖(勝ち点19〜16)
C=徳島、仙台、札幌、水戸、横浜(勝ち点12〜10)
D=草津(勝ち点4)
ということは、逆に第二クールではホームで下位チームと対戦できる。
ここで勝ち点を伸ばさない手はない。そんなことを考えながら、
第二クールの勝ち点数の目標を算出してみた。
相手 H/A 目標勝ち点(もくろみ)
湘南 A 3(草津でも引き分けたのだから、勝てるはず)
水戸 H 3(アウェイで勝っているからホームでも勝てる)
甲府 A 1(苦しいかもしれないが、何とか引き分けを)
横浜 H 3(アウェイでは内容で上回っていた。ホームでは快勝!)
札幌 A 1(ホームで大苦戦した。順位は下だが手ごわい)
京都 H 1(いくら首位相手でも、ホームで負けてはいけない)
鳥栖 A 1(ヴォルティス同様、鳥栖もホームでは引き分けばかり)
草津 H 3(アウェイの借りは倍返し。4-0で勝つ!)
福岡 A 1(格上相手のアウェイゲーム。何とか勝ち点1確保を)
仙台 H 3(アウェイで3-0なら、ホームでも勝てる、と思いたい)
山形 A 1(これまた格上相手のアウェイ。引き分けでOKか)
目標勝ち点は21(5勝6分)。ひと回り戦ってみてJ2の雰囲気にも
慣れただろうということで、あえて高い目標を設定してみた(層が薄い
チームなので、出場停止や故障による戦力ダウンの心配もあるが)。
この目標をクリアし、後半戦も同じペースで走り続けることができれば
最終勝ち点は12+21+21+21=75になる。去年の3位とほぼ同じ成績だ。
3位なら入れ替え戦に出られるので、J1に昇格できるかどうかはともかく、
選手は昇格のプレッシャーという貴重な経験を積めるし、観客数も大きく
伸びるだろう(3位に入らなくても、3位争いに参加するだけで十分だ)。
そして、その経験とサポーターの盛り上がりを武器に、来年は本格的に
J1を目指して戦っていきたい。
・・・と、まだ夢を語れる今のうちに書いておこう。
2005年05月13日
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