2005年05月29日

2試合連続サヨナラ観戦

今日は舞洲ベースボールスタジアムで高校野球の春季近畿地区大会を観戦した。
当初は遠征翌日ということで休養日にあてるつもりだったのだが、
履正社高(大阪)が出場すると聞いて、急きょ観戦を決めた。

履正社高の四番打者・岡田は、昨年から非常に評判の高い強打者で、
スポーツ紙などでは「なにわのゴジラ」という異名も頂戴しているのだが、
今まで私とは縁がなく、まだ見たことがなかった。この機会にせひ
見ておきたいと思ったのだ。

この日のカードは2試合。第一試合が社高(兵庫)対斑鳩高(奈良)、
そして第二試合が履正社高対智弁学園和歌山高だ。実は第一試合の
カードは2年前の秋季近畿地区大会準決勝の再現で、現在の3年生の
中には、当時1年生として試合に出ていた選手もいる。
そして第二試合のカードは、つい半年前、昨秋の近畿地区大会初戦の
再現だ。当然ながらメンバーはほとんど同じである。お互いの
手の内が分かっているから、面白い試合になりそうだ。

第1試合は、昨年の選抜でも活躍した社高の左腕エース・大前投手と
斑鳩高のエース・川先投手の投げ合いとなり、大前は5回まで、
川先は6回までをそれぞれ1失点に抑える好投を見せた。甲子園の
かかっていない大会ということで、後半は二番手以降の投手が
マウンドに上がり、両チームが点を取り合う展開に。4-4のまま
延長に入ったが、12回裏、社高がライトに入っていた四番・大前の
三塁打を足がかりにサヨナラ勝ちした。手に汗握る面白い展開の
試合だったが、バッテリーエラーでの得点シーンが3度もあったのが
ちょっと残念だった。

そして注目の第2試合。履正社高の先発・多田投手が不調で、
智弁和歌山高が5回までに10安打で6点を奪ったが、履正社高も
7回に中軸の連続長打などで一挙4点を挙げて逆転。智弁和歌山高が
土壇場の9回表に追いついたが、履正社高はその裏、先頭の岡田の
四球を足がかりにして得点を奪い、サヨナラ勝ちした。

智弁和歌山には前田選手が3人

注目の岡田は、相手投手の外角一辺倒の攻めに対して、レフト線へ
流し打ちの2点タイムリー二塁打を放ったほか、センターへの鋭い
ライナーもあり、打球の速さは確かに高校生離れしていた。
ただ、背番号7で一塁を守っていたが、守備はやや緩慢な印象だ。

それにしても、今日は2試合観戦していずれもサヨナラゲーム。
今年見た高校野球の試合はこれで9試合目なのに、なんと4試合が
サヨナラ。我ながらすごい強運だ。四国アイランドリーグでも、
こういう劇的な試合を見たい(終盤まで競り合った試合すら、
まだ見たことがない)。

○2005年5月29日・春季近畿地区高校野球大会1回戦
斑鳩高|001001110000|4
社 高|000010300001|5(延長12回)

社・大前投手は投打に大活躍 斑鳩・川先投手も投打に活躍

○2005年5月29日・春季近畿地区高校野球大会1回戦
智弁学園和歌山高|031020001|7
履 正 社 高 |200001401|8


智弁和歌山・松隈は球威のある好投手 「なにわのゴジラ」こと履正社高の岡田選手


posted by ナカヲ at 17:59| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Baseball 2004-2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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