2005年06月17日

大森の恩返し

京都パープルサンガをホームに迎えるのは、旧JFL時代の1995年以来10年ぶり。
そのときは2-3で惜しくも敗れたが、それ以前の3年間はいずれも勝利しており、
通算のホーム対戦成績は3勝2敗と勝ち越している。

また、アウェイを含めた通算対戦成績を見ても、
前回の西京極の試合で田原に決勝ゴールを決められて勝ち点を取り損ねたが、
それでもまだ8勝4敗と大きく勝ち越している。

今季16試合で13勝を挙げて首位を独走する京都と、まだ3勝で9位の徳島の対戦だが、
相性は悪くないだけに、悲観することもないと思う。

しかもヴォルティスは6月に入ってから2試合続けて無失点試合を演じており、
5試合で10点を奪われた5月に比べると、守備の連携は確実に向上している
(確かに運やGK高橋の好守もあったが、それだけで180分は守りきれない)。

一方のパープルサンガは、攻撃陣こそ4試合連続のマルチゴールで
計11点を挙げる好調ぶりを見せているが、守備陣はここ5試合で7失点。
無失点で試合を終えたのは最下位・ザスパとの一戦だけだ。

前回西京極で対戦した時、パープルサンガは4試合連続無失点中だった。
そしてその試合でもチャンスすら作らせてもらえず、
連続無失点を5試合に伸ばされてしまったのだった。

しかし今節は違う。連続無失点中の徳島と、連続失点中の京都の対戦。
しかも会場はヴォルティスのホーム。得点チャンスは格段に増えると思う。
羽地をはじめとするFW陣にチャンスを確実に決めてもらい、
そしてDF陣が体を張ってゴールを死守すれば、勝機は十分にある。

さらに、明日の試合ではDF大森が移籍後初めてメンバー入りする予定らしい。
京都パープルサンガは大森の古巣である。
今シーズンのヴォルティスには、古巣との初対戦で黒星を喫した選手は一人もいない
(二度目の対戦では小林、谷奥がやられているが)。
大森が出る以上、京都パープルサンガの勝ちはないと思ってもらっていい。

攻守切り替えに重点 18日京都戦、CKのマークを徹底
【J2:第17節 徳島 vs 京都 プレビュー】
2試合連続完封と守備の安定してきた徳島。京都の猛攻をも凌ぎ、勝機を見いだせるか。



posted by ナカヲ at 10:08| ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | Soccer 2005-1/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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明日は京都戦。
Excerpt: ヴォルティスは18日、鳴門に京都を迎え撃つ。 ここまで京都は1敗のみと首位を独走している。前回の対戦でもスコアこそ1??0であったものの、得点を予感させるシーンが少なく、力の差を見せ付けられた試合で..
Weblog: うずれこ。
Tracked: 2005-06-17 13:35

京都を食ってやれ!ヴォルティス!!
Excerpt: 今日のビッグニュースはコレでしょう!ベテラン大森先発かいよいよ健作選手が徳島でのデビュー戦を迎えることになりそうです!200試合近いJ出場歴と古巣京都への恩返し機能発動をついつい期待してしまいます。う..
Weblog: 東四国蹴球倶楽部
Tracked: 2005-06-17 23:21
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