2005年06月19日

JFL佐川関西ダービー

今日は大塚FCのOB対決を見るために、大阪市長居第二陸上競技場へ行った。
カードはJFL前期第14節の佐川急便大阪SC対佐川印刷SCだ。

大阪市長居第二陸上競技場正面

長居第二のメインスタンド バックスタンド。JFLの旗が懐かしい

佐川大阪はFW大坪が先発したが、DF大谷はベンチから外れていた(故障?)。
一方の佐川印刷はFW町中、DF上田ともにベンチスタート。早い時間帯に出てきて、
旧・大塚ファン(私以外にもちらほら見かけた)を喜ばせてほしい。

試合は6分、佐川印刷がカウンターからDFラインの裏に抜け出した
FW安部のゴールで先制する。
そして15分、佐川印刷は上田が交代出場で右サイドに入る。
面白くなってきた。

18分には佐川大阪が左からのFKをゴール前の大坪に合わせ、
豪快なヘディングシュートで同点ゴール! さすが得点王!
前半終了間際には上田がシュートを放つ場面もあったが、バーを越えてしまった。
1-1のまま前半終了。佐川関西ダービーだけあって互角の好試合だ。

大坪の同点弾がゴールに突き刺さる

後半は佐川大阪がやや押し気味に試合を進める。
しかし22分、佐川印刷はカウンターから一気に攻め上がって、
相手ペナルティエリアのすぐ外でファウルを誘い、
このFKを大槻が直接たたき込んで勝ち越した。

佐川印刷・上田晋也 佐川印刷・町中大輔 佐川急便大阪・大坪博和

佐川印刷はリードした直後にFW町中を投入、ワントップにして守りを固める。
佐川大阪は最後まで佐川印刷の守りを崩せず、1-2のまま試合終了の笛を聞いた。

ファイナルスコア

大坪は暑さでバテていたのか、後半はあまりいいところがなかった。
今日のゴールで通算得点を11に伸ばしたが、
栃木SCの若林が今節4ゴールの荒稼ぎをしたため、
得点ランキング1位の座を奪われたようだ。

今節のJFLは他のカードでも下剋上が相次ぎ、ますます混戦になっている。
ソニー仙台FCが流通経済大(ここ数試合、大敗続きだった)と引き分け、
Honda FCも愛媛FCに大苦戦の末、引き分けた(残り12分0-2からロスタイム同点)。

さらに、FCホリコシはデンソーに、横河武蔵野FCもアローズ北陸に敗れている。
上位で勝ち星を増やしたのは、今日勝った栃木SCとYKK APだけ。
新規参入組など一部の下位チームを除けば、
どこも力が拮抗しているようで、おもしろいリーグ戦になっている。
上位2チームとの連戦を1勝1分で乗り切った愛媛FCにも、
J参入のチャンスは十分にありそうだ(Honda FCに勝ち損ねたのは痛いが)。
日本フットボールリーグ

さて、JFLの後にLリーグの試合があったので、途中まで見て帰った。
JFLとLリーグのダブルヘッダー。
言わば男子の三部リーグと女子の一部リーグだから、
格を考えてJFLの方を前座扱いにしたのかもしれないが、
スピードも精度もJFLの方が上なので、試合の順序は逆の方がいいと思う。
少なくとも、続けて見るお客さんはその方が楽しめるはずだ。

FC高槻対岡山湯郷 前半終了時のスコア

◎第7回日本フットボールリーグ前期第14節 2005年6月19日
 (大阪市長居第二陸上競技場)観衆582人

佐川急便大阪SC  1(1−1)2  佐川印刷SC
           (0−1)

得点:大=大坪(18分)
   印=安部(6分)、大槻(67分)
警告:印=山本(43分)、安部(54分)、大槻(67分)

(佐川急便大阪SC)
GK 真子 秀徳
DF 久留 貴昭
   金 明輝
   影山 貴志
   吉崎 友二
MF 中野 隆治(→35分、嶋田 正吾)
   岡村 政幸
   加納 慎二郎(→81分、西原 幹人)
   山崎 貴之
   中村 元(→68分、塩澤 達也)
FW 大坪 博和

(佐川印刷SC)
GK 新沼 泉
DF 山本 健二
   葛野 昌宏
   小林 靖典
MF 大杉 誠人
   中森 大介
   大槻 紘士
   阿岸 勝(→15分、上田 晋也)
   西川 吉英
FW 妹尾 将宏(→62分、堀池 勇平)
   安部 雄二郎(→68分、町中 大輔)


posted by ナカヲ at 16:10| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | Soccer 2005-1/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大坪、町中、上田。。。
今年のこのような関西ダービーを昨年予想していた
人は、いないはず。旧大塚戦士がこの1年頑張って、
来年VORTISに戻ってきてくれればどんなに
嬉しいことか。。

今更ながら未練はありますねえ。
Posted by 遠くから応援してます at 2005年06月21日 11:07
大塚戦士全員を雇えるほど裕福なクラブではないので、
残る人がいれば出される人もいる。仕方ないことですね。
でも、活躍すればプロへの道は必ず開けるはず。がんばってほしいです。
そして、プロへ行くならぜひ徳島に戻ってきてほしいですね。
Posted by Φ at 2005年06月21日 14:55
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