公園の中に山形市野球場があったが、試合は行われていないので見学だけ。
その後、JRに乗って天童へ移動。普通列車で20分余りだ。
天童は将棋の街。駅のホーム、郵便ポスト、橋の欄干、タクシーの屋根、
方向を示す案内標識・・・至るところに将棋の駒のオブジェがある。
道や電信柱に詰め将棋が書かれているのもすごい。
天童駅の下にある将棋資料館もなかなかおもしろかった。
山形名物・芋煮定食で腹ごしらえした後、天童市スポーツセンター野球場へ。
カードはイースタンリーグ公式戦の東北楽天ゴールデンイーグルス対インボイス。
モンテディオ山形のレプリカユニ着用者は無料ということだったので、
試しにヴォルティスのレプリカユニを着て入場口に行ってみたら、
無料で入れてくれた。やはり山形はホスピタリティにあふれた街だ。
試合前に朝井投手がマイクを持ってスタンドに挨拶。
また、先発選手が守備につく際、サインボールの投げ入れも行っていた。
さらに、試合中には女マスコットのクラッチーナもスタンドに登場。
ファームとは思えないファンサービスに感心した。
そんな努力の成果か、イーグルス側の観客席はほぼ満員で、
観衆は1060人だった。アイランドリーグに負けていない。
5回終了後には日本語版YMCAも流れ、7回裏にはもちろんイーグルスの歌。
イーグルスが勝ったらインタビューもありそうな勢いだった。
なお、試合はインボイスがイーグルス先発の川尻から3回までに3点を奪い、
中盤3イニングは高村に力でねじ伏せられたものの、
7回には三番手・小林の大乱調につけこんで4点を追加。
投げては先発のルーキー山岸が緩急をうまく使った投球でイーグルス打線を翻弄、
7回5安打1失点9奪三振という見事な内容で先発の役目を果たした。
8回以降、インボイスは2点を追加、イーグルスもトレーシーの2ランで2点を返し、
結局9-3というファイナルスコアだった。
イーグルスで目立ったのは、3イニングを無安打無失点の高村のほか、
8回に好リリーフを見せた唯一の東北出身者・根市と、
2打数2安打で貫禄を見せた三番の川口(一軍にいないといけない選手)くらい。
さて、今回の天童市スポーツセンター野球場で、
私が試合を観戦した野球場の数が88に達した。
(ここで言う「観戦」とは、スコアをつけての1試合フル観戦を指す。)
つまり「全国八十八箇所野球場めぐり」の完結である。
別に、願いが成就するとか、何かご利益があるわけではないと思うが、
達成感があってうれしいものである(全くの自己満足だが)。
次は、ふた周り目の八十八箇所めぐりと、49都道府県制覇に挑戦だ。
(未観戦はあと17都道府県。今月中に2県制覇の予定。)
○2005年7月16日・イースタン・リーグ公式戦・イーグルス×インボイス13回戦
インボイス|102000411|9
イーグルス|001000020|3




今年の夏、諸事情により閑があるので、高校野球の試合会場をいろいろ回ってますが、それでも55くらい?
「参りました」なんて、とんでもないです。
私は野球で今、90ですが、フットボール(サッカー、ラグビー、
アメリカンフットボールあわせて)は55も行きませんから、
サッカーだけで100を超えている上村様のほうがずっとすごいかと。