2007年10月20日

気持ちで京都戦初勝利を

明日の対戦相手は京都サンガFC。今シーズンの対戦はここまで2分1敗だ。
アウェイでは2試合とも1-0とリードしながら終了間際に追いつかれて引き分け、
そして第2クールのホームゲームは力の差を見せつけられて0-4の大敗を喫した。

Jリーグ通算の対戦成績は2分5敗(ホームでは3戦全敗)。
J2でまだ一度も勝ったことがない相手(他は甲府とセレッソだけ)であり、
ホームで勝ち点を挙げていないことも含めて、最も相性が悪いと言ってもいい。
明日はこのカードのJ初勝利を挙げ、シーズン対戦成績を五分で終えたいところだ。

さて、現在の京都はJ昇格圏まであと一歩の4位。9月末までは自動昇格圏の
2位に入っていたのだが、最近の不調(直近5試合で1勝3分1敗)が響いて
順位を2つも落としてしまっている。

とくにここ3試合はいずれも終盤までリードしながら勝ちきれなかった。
43節の湘南戦はラスト6分で2点差を追いつかれ、44節の福岡戦はロスタイムに
同点ゴールを許し、45節のセレッソ戦はラスト4分でまた2点差を追いつかれた。
天皇杯を含めても、9月15日から1ヶ月以上勝ちがない。

そんな状況下でついに美濃部監督が解任され、加藤総監督が監督に就任した。
前節は監督交代翌日の試合ということもあって勝利こそ奪えなかったが、
MF徳重が退場するまでは完全な勝ち試合だった。トンネルを抜ければ
昇格へ向けて再び上昇気流に乗る可能性はある。

一方のヴォルティスは、最近5試合で1分4敗、現在3試合連続完封負け中だ。
先月15日の湘南戦までは5試合連続負けなしといい流れで来ていたのだが、
翌週の山形戦でMF熊林が負傷してから急におかしくなってしまった。
さらに前節はDF石川が抜けて守備陣の連係が乱れ、いいところなく敗れた。

明日の京都戦はDF青葉も警告累積で出場できず、守備陣の台所事情は苦しい。
久々に丹羽と西河がCBコンビを組み、左SBには金尚佑が入ると思われるが、
前節同様、急造守備ラインということで連係には不安が残る。

攻撃陣は3試合連続無得点中。チャンス自体が少ないうえ、決定力もない。
もっと前線の選手が積極的に動いてパスコースを作っていきたいところだ。
前述のように京都はここ数試合、終盤の失点が目立つだけに、
リードを許しても最後まであきらめずに全力でゴールを奪いに行きたい。

明日はJR四国の民営化20周年感謝企画で、鉄道利用者に入場券が配られる。
そのため、いつもより多くの観客の中での試合になると思われるが、
その観客をリピーターにするためにも気持ちのこもった全力プレーを見せ、
そして勝利をプレゼントしてほしい。絶対勝とう!

【J2:第46節 徳島 vs 京都】
プレビュー:どちらにとっても自らの今季の結末を大きく左右する一戦。
徳島は京都の攻撃を耐え凌ぎ、勝機を見出せるか。


シュート練習繰り返す ヴォルティス、21日京都戦


posted by ナカヲ at 23:54| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | Soccer 2007-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はっきりとした目標がないヴォルティスとしては,昇格争いを演じているチームは難しい相手。でも,ここで結果を出すことは来シーズン以降に必ず活きてくると思うので,勝利を見たいで(^O^)
Posted by ひで at 2007年10月21日 01:25
>ひでさん
うーん、残念でした・・・。京都のサポは久々の勝利に沸いてましたね。
Posted by ナカヲ at 2007年10月22日 21:03
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