2007年11月03日

気持ちを切り替え、積極的に

明日の天皇杯4回戦の相手はJ1のヴァンフォーレ甲府。
2年前のJ2で4度対戦したが、1分3敗。総得点2、総失点14と叩きのめされ、
とくにアウェイでは2試合とも0-5の完敗を喫した。苦手中の苦手と言えるだろう。
JSL2部やJFLの時代を含めても5勝1分12敗と大きく負け越している。

ヴォルティスの天皇杯でのJリーグクラブとの通算対戦成績は2勝12敗。
(大塚FC時代を含む。また、J2のチームとは一度も対戦したことがない。)
1996年の3回戦で横浜マリノスを延長Vゴールで下したのを最後に8連敗中で、
明日の甲府戦に勝てば11年ぶりの対Jリーグ(=J1)勢勝利ということになる。

また、大塚FC時代を通じて天皇杯の最高成績は1996年、2005年、2006年の
4回戦進出だから、この試合に勝てばクラブ史上初の5回戦進出ということにもなる。

さて、対戦相手のヴァンフォーレ甲府は、J1リーグで現在7勝5分18敗の17位。
シーズン前半には3連勝を記録するなど健闘した時期もあったが、
ここ10試合で1勝(2分7敗)しかできず、自動降格圏に落ちてきた。
残り4試合で15位(自動残留)、16位(入れ替え戦出場)までの勝ち点差は4。
苦しい状況ではあるが、15位・大宮との直接対決を残しているので、
あきらめるのはまだ早い。

甲府と言えば、ヴォルティスのエースだったFW羽地が7月に移籍したが、
移籍直後の2試合に途中出場しただけで、FW茂原が復帰して以降は
ベンチにすら入れない状態だ。J1下位とは言っても、選手のレベルは高い。
茂原、アルベルトの両FWのほか、Honda FCでも活躍したMF宇留野に注意したい。

一方のヴォルティスは、現在リーグ戦で6試合連続無得点の6連敗中。
鳥栖戦の引き分けを含めて8試合も勝利から遠ざかっており、
先月は天皇杯3回戦のFC岐阜戦(2-0)でしか得点を挙げられなかった。

ただ、明日の試合は格上J1相手の天皇杯。選手たちには気持ちを切り替えて、
積極的にプレーしてほしいと思う。そうすればゴールの可能性は高まるはずだし、
J1相手にゴールを奪えればJリーグの残り試合も自信を持って戦えるはずだ。

とくに、今シーズン途中に甲府から移籍加入して、20試合に出場しながら
まだ2点しか挙げていないFW長谷川には、慣れ親しんだ小瀬のスタジアムで
古巣を相手に思いっきり暴れてほしい。

J1に勝って「徳島ヴォルティス」の名を全国にとどろかせよう!

【第87回天皇杯4回戦 甲府 vs 徳島】プレビュー:甲府は天皇杯も全力で行く。J1残留を果たすための加速をつけるために

J1甲府打倒なるか 4日天皇杯4回戦、サイドから速攻に活路


posted by ナカヲ at 00:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2007-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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