2007年11月09日

徳島IS・角野、西村が福岡へ

四国アイランドリーグは今日、エクスパンションに伴う分配ドラフトの結果を発表し、
徳島インディゴソックスからは角野投手と西村内野手が福岡へ移籍することが決まった。
分配ドラフトによる福岡・長崎球団への移籍選手について(PDF)

角野投手は初年度からの選手で、1年目はエースとして11勝を挙げる活躍を見せ
(インディゴソックス史上、二桁勝利投手はこの年の角野投手ただ一人)、
球団別のMVPにも選ばれた。しかし故障の影響で2年目以降は各4勝に終わり、
NPB入りの夢が遠のいていた。新天地でかつての輝きを取り戻してほしい。

西村内野手は2年目から加入した選手で、昨年は打率.260、打点36、本塁打3という、
リーグ全体から見れば平凡だが、チームでは三冠王になる好成績を残した。
しかし今年は打率.210、打点12、本塁打3と振るわなかった。福岡出身なので
故郷で才能を開花させてほしい。

そのほか、今シーズンの途中でインディゴソックスから契約解除を告げられ、
その後は愛媛マンダリンパイレーツの練習生となっていた森倫太郎投手も、
故郷の福岡への入団が決まった。徳島では2年間で24試合に登板したが、
勝ち星には恵まれなかった。故郷でまず1勝、そしてさらに大きく成長してほしい。

彼らを含めて、福岡には11選手、長崎セインツには7選手の入団が決まった。
この後、トライアウトの合格者なども加えてチーム作りを進めていくことになる。

また、今日は高校生を対象としたトライアウトの合格者も発表され、
愛媛県の川之江高、済美高、新田高、香川県の尽誠学園高をはじめとする
6校の計6選手が合格を果たした。彼らの所属球団は12月中旬に決定するとのこと。
高校生対象のトライアウトの合格者について(PDF)

新たに入団する選手がいれば、リーグを去る選手もいる。
今月に入って、高知ファイティングドッグス、香川オリーブガイナーズ、
徳島インディゴソックスは相次いで退団する選手の発表を行った。
その中には高知・岸投手、捻金投手、徳島・益田投手ら、中心選手として
活躍してきた選手の名前も見られる。彼らの今後の活躍を祈りたい。
高知FD 岸投手・捻金投手・日高選手退団のお知らせ(PDF)
香川OG 越智選手退団のお知らせ(PDF)
徳島IS 勝沢投手・益田投手・田久保選手退団のお知らせ(PDF)


posted by ナカヲ at 18:15| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Baseball 2006-2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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