2007年11月11日

ユース、神戸に完敗

今日はヴィッセル神戸の練習場、いぶきの森球技場へJユースサハラカップの
ヴィッセル神戸ユース対徳島ヴォルティスユースを見に行った。
小高い丘の上にあることもあって風が非常に強く、寒かった。

いぶきの森球技場には天然芝2面、人工芝1面の計3面のグラウンドがあるが、
試合会場はクラブハウスから一番離れた天然芝のCグラウンド。

いぶきの森球技場Cグラウンド

AグラウンドやBグラウンドと違ってスタンドがなく、ピッチレベルのベンチから
金網ごしに眺める形なのでやや見づらい。

神戸市の施設なのでバナー禁止。大会バナー以外は一切設置できず。
しかも鳴り物も禁止で、応援は声と手拍子のみ。

Jユースサハラカップ2007のバナー

今日はジュニアユース組が高円宮杯で不在、そして3年生の受験組も不在。
というわけでメンバーはサブを含めて14人。しかも本職のDFは1人だけ。
今までで最も苦しいやりくりを強いられる試合になってしまった。

スタメンは以下の通り。
GKは阿部、DFは右から田中、都築、堀河、尾形。
MFはボランチに中村雄、右サイドに小林、左サイドに藤本貴。
FWは岡と林と前田(前田のワントップ、ツーシャドーのような形)。
サブはGK佐野、MF増田、FW田村の1年生3人。

両チームのスタメン

前半はフィジカルで勝る神戸に一方的に攻められる。
10分に神戸は右寄りのFKにファーサイドのMF辻が頭で合わせて先制。
ヴォルティスも17分、FW前田が抜け出し、飛び出してきた相手GKを
ループでかわしてシュートを放ったが、惜しくも左ポストに跳ね返された。
神戸の選手はよく声が出ているが、ヴォルティスはあまり出ていない。

ヴォルティスは29分にDF都築?からGK阿部への不用意なバックパスを
神戸の辻にかっさらわれ、痛恨の2失点目。さらに32分にも右クロスから
オウンゴールで3点目を失った。

しかし42分、ヴォルティスはDF堀河の右CKから、ゴール前の混戦の中で
最後はMF藤本貴が押し込んで1点を返した。2年生の藤本貴は今大会初出場。
いきなりゴールを決めたのは素晴らしい。

CKを蹴る堀河キャプテン

1-3で前半終了。もったいない失点が多いが、1点を返して終われたことで、
後半に望みがつながった。最後まであきらめずに頑張ってほしい。

後半は開始と同時に左SH藤本を下げて増田を投入。増田はFWに入り、
FWの林が右SH、右SHの小林が左SHへ。また、右SBの尾形が
本職のボランチに上がり、DFラインは都築、堀河、田中のスリーバックに。

ヴォルティスの壁(卓磨が浮いてる!)

しかしいきなり1分、ヴォルティスは右サイドの守備を簡単に破られ、
左クロスを逆サイドから走り込んできたDF飯尾に決められてしまった。
その後、ヴォルティスは劣勢ながらもときどきチャンスを作っていたが、
20分に都築が2枚目の警告を受けて退場すると、守備が完全に崩壊。

必死でゴールを守る守備陣

23分に右CKから神戸FW片岡に決められ、35分には決定的なピンチで
GK阿部がファインセーブを見せたが、こぼれ球をMF八束に決められた。
阿部が遅延行為で警告を受けていたこともあってか、失点直後にGKが
阿部から佐野に交代。1年生の佐野はプリンスリーグ四国には出ているが、
サハラカップはこれが初出場。

パンチングでクリアするGK佐野

佐野は36分にいきなりファインセーブを見せたが、39分に神戸MF岡崎に
自陣右サイドの守備を破られ、豪快にシュートを決められた。
ロスタイム1分にもMF八束に決められて結局8失点で試合終了。

先週の神戸戦で引き分けていたこともあって初勝利が期待された試合だったが、
苦しいメンバー構成に、ミスによる失点、そして退場と悪いことが重なり、
残念ながら1-8の大敗を喫してしまった。

今シーズンのユースの公式戦はラスト1試合。
18日の大分トリニータU-18戦は悔いの残らないよう全力でプレーしてほしい。

試合後、クラブハウスを見学。2階のパブリックスペースには記念品が
いろいろ飾られていた。こういうものは歴史の積み重ねだ。
10年後にはヴォルティスも・・・。

クラブハウスに飾られた記念品の数々

また、クラブハウスの前には天然芝のAグラウンドと人工芝のBグラウンドがあり、
両グラウンド間の通路には小さいながらも階段状のスタンドがあった。
人工芝グラウンドでは子ども向けのサッカースクールが行われていた。

人工芝のBグラウンド 天然芝のAグラウンド

ここ数ヶ月の間に、広島、ガンバ、神戸といろいろなクラブの練習場を見たが、
徳島スポーツビレッジはそれらと比べても決して見劣りしない施設だと思う。
恵まれた環境を生かして練習を積み重ね、もっと強くなりたいものだ。

11月11日(日)Jユースサハラカップの結果について
Jユースサハラカップ2007予選リーグvs.徳島試合結果(11/11)

◎Jユースサハラカップ2007予選リーグ・グループE 
 2007年11月11日14時キックオフ
 (いぶきの森球技場Cグラウンド)

ヴィッセル神戸ユース 8(3−1)1 徳島ヴォルティスユース
            (5−0)

得点:神=辻(10分、29分)、OG(32分)、飯尾(46分)、片岡(68分)、
     八束(80分、89分)、岡崎(84分)
   徳=藤本貴(42分)
退場:徳=都築(65分=警告2枚)

(徳島ヴォルティスユース)
GK 阿部(→80分、佐野)
DF 田中
   都築
   堀河
   尾形
MF 中村雄
   小林
   藤本貴(→45分、増田)
FW 岡
   林
   前田

(ヴィッセル神戸ユース)
GK 松本
DF 高島(→71分、大槻)
   佐川
   川岸
   飯尾(→85分、伏見)
MF 須崎
   八束
   岡崎
   藤松(→59分、片岡)
FW 辻
   木村(→79分、寺岡)


posted by ナカヲ at 17:32| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2007-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。