2007年11月25日

ヴォルティスアマ、圧勝

徳島ヴォルティスアマチュアは今日、松本平広域公園総合球技場(アルウィン)で
全国地域リーグ決勝大会の1次ラウンド最終戦に臨み、FCセントラル中国に
6-0と快勝して大会初勝利を挙げた。

昨日までの2連敗で決勝ラウンド進出の可能性が消えたヴォルティスアマは、
肩を脱臼しているDF片岡をベンチから外し、FW大西を初めてスタメンで起用した。
これが功を奏し、ヴォルティスアマは前半11分に大西のゴールで先制点を奪うと、
後半2分には岡本、8分には鈴木裕もゴールを決めて、FW3選手がそろい踏み。

26分には大西が2点目、31分には途中出場のDF山下もゴールを決め、松本の地で
阿波踊りまで披露したようだ。終了間際にも岡本がゴールを決め、結局6得点。
ヴォルティスアマらしい大量得点で、今シーズン最後の公式戦を締めくくった。

決勝ラウンド進出を逃したのは残念だが、昨日のFC Mi-O びわこ Kusatsu戦、
そして今日のセントラル戦と、選手たちはよく戦ってくれたと思う。
それだけに初日の松本山雅FC戦の大敗が惜しまれる。

四国リーグではレベルの高い相手との試合は決して多くないだけに、
大一番で経験不足が出てしまったことは否定できないと思う。
さらなるレベルアップのためには上のリーグに上がることが必要だ。
来シーズンこそは必ずJFLへ昇格してほしい。

さて、ヴォルティスアマ対セントラルの試合に引き続いて行われた、
松本山雅FC対FC Mi-O びわこ Kusatsuの全勝対決は、びわこが2-0で勝ち、
全国社会人大会優勝の実力を見せつけて決勝ラウンド行きを決めた。

また、広島会場ではファジアーノ岡山FCがホンダロックを3-1で、
ニューウェーブ北九州がNECトーキンを1-0で破り、ともに決勝ラウンド進出。
刈谷会場ではバンディオンセ神戸が静岡FCを3-1で破り、3連勝で1位通過を決めた。
JFL昇格を賭けた決勝ラウンドは今月30日から3日間、熊谷で行われる。

◎全国地域リーグ決勝大会1次ラウンドDグループ第3日第1試合
 2007年11月25日11時キックオフ
 (松本平広域公園総合球技場(アルウィン))観衆678人

FCセントラル中国  0(0−1)6  徳島ヴォルティスアマチュア
(中国リーグ)     (0−5)   (四国リーグ)

得点:徳=大西(11分、71分)、岡本(46分、89分)、鈴木裕(53分)、
     山下(76分)
警告:中=佐々木(26分)、鎌田(38分)、庄司(52分)、森山(88分)

(FCセントラル中国)
GK 中村
DF 助木
   吉原
   鎌田
   佐々木
MF 田岡
   庄司
   森山
   谷本
FW 佐伯
   福原(→73分、北川)

(徳島ヴォルティスアマチュア)
GK 本間
DF 中村
   村上
   岩下
MF 市川
   松本(→71分、加藤)
   鈴木慎
   武田(→69分、山下)
FW 鈴木裕
   大西(→82分、大黒)
   岡本


posted by ナカヲ at 13:02| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | Soccer 2007-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この試合を観戦していましたが、ヴォルティスアマチュアの勝利は全く持って正当なものでした。
「いいサッカー」を見せてもらえましたよ。
Posted by コール at 2007年11月27日 22:02
>コールさん
ちょうど私と入れ替わりになったみたいですね(苦笑) お会いできなくて残念でした。
四国リーグは真剣勝負が数えるほどしかないので、どうしても経験不足になります。
ここ一番で勝負弱さが出てしまいましたね。
Posted by ナカヲ at 2007年11月28日 21:18
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