2007年11月25日

対ザスパ草津@鳴門大

◎Jリーグ2部第51節 2007年11月25日
 (鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム)観衆5,739人

徳島ヴォルティス  2(1−0)2  ザスパ草津
           (1−2)

得点:徳=石田(40分)、西河(89分)
   草=鳥居塚(52分)、松浦(56分)
警告:徳=片岡(31分)
   草=里見(81分)

(徳島ヴォルティス)
GK 鈴木
DF 塩川
   青葉
   石川
   金尚佑(→59分、西河)
MF 筒井
   片岡
   熊林
   長谷川(→74分、大島)
FW 阿部(→64分、小林)
   石田

(ザスパ草津)
GK 本田
DF 喜多
   田中
   尾本
   寺田(→45分、松浦)
MF 佐田
   秋葉
   櫻田
   鳥居塚
FW 里見
   カレカ


今日は今シーズンのホーム最終戦。陽射しが強く、ぽかぽか陽気だ。
ホームゲームは先月28日以来で、今月はこの1試合しかないので、
私が徳島の土を踏むのも今月はこれが最初で最後。こんな月も珍しい。

久々の14時開始ゲームということで、開門前に鳴門うどんを食べに行った。
讃岐うどんと違って麺が柔らかいのが特徴だ。大阪から来たと言ったら
いろいろとお土産をもらってしまった。このアットホームさは徳島らしい!

「あそこ食堂」のちくわうどん

ホーム最終戦のためか、あるいはチラシ配布キャンペーンの効果か、
ポカリスエットスタジアムには大勢の観客が集まった。
いつもこのくらい来てくれるとうれしいのだが・・・。

最終戦はイベントも盛りだくさん。
開門直後、ピッチ内ではいつも通りサッカー教室が行われていた。

サッカー教室

こちらはスポーツ健康教室(熱射病で倒れた人たちではない)。

スポーツ健康教室

試合前、ハーフタイム、セレモニー前には桑島小学校の金管バンド部による
演奏も行われた。

桑島小学校金管バンド部による演奏

また、「BLUE SPIRIT」とチア体験クリニック参加者による
コラボレーションダンスも披露された。

コラボレーションダンス

スタジアム正面では先日募集した選手の似顔絵の展示が行われていた。

似顔絵の展示

また、ステージ前では徳島ちょんかけごま愛好会によるちょんかけごま披露も。

ちょんかけごまの披露

今日はグッズ売り場がスタジアム正面の噴水横へ移動していた。
クリスマスツリーは売り物ではないはず(たぶん)。

特設グッズ売り場

草津のサポーターも大勢が来場し、アウェイゴール裏を埋めてくれた。
まだ勝ったことのない鳴門で初勝利を、という気持ちが伝わる。

アウェイゴール裏も盛況

スタメンは石川がCB、金尚佑が左SBに入り、筒井のワンボランチ。
FWは阿部、長谷川、石田の3トップだ。

前半はお互いに慎重に入り、どちらも決定的な形を作れない一進一退の
時間帯が続いたが、40分にロングフィードのクリアボールをMF片岡が拾って
右のFW石田へパス、石田はドリブルで相手DFを振り切るとゴール左へ
豪快なシュートを決めた。ヴォルティスが757分ぶりのゴールで先制!
757分前のゴール(鳥栖戦の前半3分)も石田が決めた。石田さまさまだ。

草津のゴール裏には「この0ゲームにケリをつけろ!」という横断幕が
掲げられていたが、今シーズンこのカード4試合目で両チームを通じて
初めてのゴールだった。そのまま前半終了。

この0ゲームにケリをつけろ!

後半は立ち上がりからヴォルティスが押し気味に試合を進めていたが、
草津は7分にセンターサークル左でMF鳥居塚がボールを奪ってロングシュート。
これがやや前に出ていたGK鈴木の頭上を越えてそのままゴールに吸い込まれた。
さらに11分にはDF青葉のパスを鳥居塚がカットし、前線へスルーパス。
これがFW松浦につながり、あっという間に逆転のゴールを許してしまった。
2点とも中盤でボールを奪われての失点。いつものことだが、もったいない。

ヴォルティスはその後も苦しい状況が続いたが、草津の攻めを何とかしのぐと、
FW大島を投入するなどして流れを変え、半ば頃から猛攻を仕掛けた。
そして終了間際の44分、後方からのロングフィードをFW小林が頭で落とし、
それを拾った石田が小林に戻す。小林のシュートはGK本田が弾いたが、
そのこぼれ球を左サイドから詰めていたDF西河が押し込み、同点ゴール!
西河はこれがうれしいJリーグ初ゴールだった。

しかし勝ち越すにはもう時間が足りず、4度目の対戦も引き分けに終わった。
無得点記録が止まったのと、草津にホームで無敗の記録を守ったのだけが収穫か。
勝てなかったので非常に悔しい。

試合後、最終戦セレモニーが行われたが、最下位転落、ホームで3勝という
ふがいない成績に対して、高本社長の挨拶時にブーイングや野次が飛んでいた。

ファンが選ぶMIPには石田が選ばれ、大きな拍手を浴びていた。
貢献度ではボランチ丹羽の方が上だと思うが、ホームゲームで印象に残る
ゴールをたくさん決めたという点を考慮すれば、石田が選ばれるのは納得だ。
(石田は今シーズン6ゴールだが、うち5ゴールがホームゲーム。)

その後、サンクスウォーキング時にはゴール裏のサポーターからの声に対して
今井監督が足を止めて直接話をするというシーンもあった。
場内BGMが大音響で流れる中での肉声での対話だったため、
最前線にいた数人しか今井監督の話は聞き取れなかったと思うが、
今井監督はかなり熱くなって自分の気持ちを語ってくれた。

「チャンピオンになるためには守備のいいチームを作らないといけない。
だから今の時点で点が取れないのは我慢してほしい。」といったような
内容の話だった。分かっているし、我慢しているし、これからも応援するから
来年、再来年には結果を出してほしい。

徳島、意地のドロー ホーム最終戦、後半44分西河が同点弾
FW石田がMIP

[ J's GOAL ]ゲームサマリー


posted by ナカヲ at 19:19| ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | Soccer 2007-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スタジアムに行けず、速報見てます。
後半の最初に、何が。。。。
Posted by 遠くから応援してます。 at 2007年11月25日 15:25
こんばんは。m(__)m
今日はホーム最終戦、そして連敗脱出・『鬼門破り阻止』のため引き分けも赦されない厳しい条件の中での試合レポート・応援お疲れ様でございました。

…今日の収穫を付け加えるならホーム最終戦で初の得点・勝ち点1が取れたってことでよろしいでしょうか?
('A`)

あとはアウェイの仙台戦だけになりましたが、やはり課題は「先制したら点差を守り切る」という事が出来るか?ということになりますなぁ。
Posted by ナオキ at 2007年11月25日 22:30
>遠くから応援してます。さん
バタバタとミスから失点してしまいましたね・・・。
最終戦、そして来シーズンはこのあたりを修正してほしいです。

>ナオキさん
そうですね。ホーム最終戦では得点も勝ち点も初めてですからね。
でも勝ちたかった・・・。
Posted by ナカヲ at 2007年11月27日 17:31
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