2007年12月09日

前年準V・東京むさし敗れる

第二試合は鳴門・大塚スポーツパーク球技場の方へ移動し、グループHの大一番、
FC東京U-15むさし対ヴィッセル神戸ジュニアユースを観戦した。

FC東京U-15むさしは昨年の準優勝チームで、ヴォルティスジュニアユースも
昨年はラウンド16で対戦して惜敗している。一方のヴィッセル神戸ジュニアユースは
昨年、今年と主要大会で決勝ラウンドへ進んだことがなく、むさし有利と思われた。

FC東京U-15むさしのスタメン

ところが、試合は予想に反して前半から神戸がよく走って試合のペースを握る。
しっかり守ってボールを奪うと、両サイドから一気に攻撃を仕掛ける。
シュートこそ少ないがたびたびチャンスを作り、とくに左SH峯崎が目を引いた。

むさしもよく耐えていたが、ついに24分、神戸がペナルティエリア内で
反則をもらい、これをFW小川がしっかりと右に決めて先制した。

小川がPKを決めて神戸が先制

一方のむさしは、FW岩木のドリブル突破や、前半33分に投入されたFW加部の
長身を生かしたプレーなどもあったが、前半のシュートはわずか1本に終わった。

後半も神戸ペースが続いたが、後半12分、むさしはDF廣木からのパスを受けた
加部が裏へ抜け出し、左足で同点ゴールを決めた。

同点ゴールに喜ぶむさしの選手たち

しかし神戸は28分に峯崎が左サイドを突破し、そのままシュート。
GK下川照が弾いたところへ小川が詰めて今日2点目のゴールで勝ち越した。

むさしDF廣木と2ゴールの神戸FW小川

その後も神戸が自分たちのサッカーをやり通し、昨年準優勝のむさしを2-1で下した。
後半のシュート数は神戸が7本、むさしが2本。スコア以上の完勝だった。

試合終了時のスコアボード

正直に言うと、この試合はむさしが勝つものと思って見始めたのだが、
試合内容は完全に神戸が上回っていたし、結果も全く妥当なものだった。
今大会はヴォルティスと試合時間がかぶらないので、神戸のサッカーを
あと2試合見るチャンスがある。楽しみだ。

ちなみに、私が見なかった方の試合の結果だが、球技場の第1試合では
四国第1代表の帝人SSが海星中(長崎)に2-0で勝ったようだ。
また、ポカリスエットスタジアムの第2試合は浦和レッズジュニアユースが
三田学園中(兵庫)を6-0の大差で下したとのこと。

ヴォルティスは次の浦和戦に勝利すれば2位以内に入る可能性が高まる。
(最終日に清水が浦和に勝つか引き分けることが条件になるが。)
相手は強豪とはいえ同じ中学生。何とか勝ちたいものだ。

◎高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会1次ラウンドHグループ第1戦
 (鳴門・大塚スポーツパーク球技場)観衆150人

FC東京U-15むさし 1(0−1)2 ヴィッセル神戸ジュニアユース
           (1−1)

得点:東=加部(52分)
   神=小川(24分、68分)
警告:東=小山(24分)、秋岡(30分)、奥村(54分)

(FC東京U-15むさし)
GK 下川照
DF 寺前
   諸井
   廣木
MF 水野(→74分、遠藤)
   奥村
   小玉(→40分、小林)
   江口
   小山(→33分、加部)
FW 秋岡
   岩木(→74分、下川陽)

(ヴィッセル神戸ジュニアユース)
GK 松村(→79分、鈴木)
DF 山下
   濱田
   長尾
   森下
MF 和田
   峯崎
   片岡
   広田(→73分、白岩)
   三輪(→79分、浜口)
FW 小川


posted by ナカヲ at 15:17| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Soccer 2007-2/2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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