日本フットボールリーグ(JFL)は今週末に後期第9節の8試合が行われ、
愛媛FCとYKK APの首位決戦は、アウェイのYKK APが1-0で勝利を収め、
再び首位に返り咲いた。
日本フットボールリーグ
YKK APは、守りを固めてカウンターというアウェイでの必勝パターンが
鮮やかに決まったようだ。愛媛FCはこの試合で勝っていれば、
残り試合の対戦相手から考えてもJリーグ参入条件の2位以内確保は
かなり濃厚だっただけに、痛恨の1敗となってしまった。
また、3位の栃木SCは14位のデンソー相手にまさかの引き分け。
昨年同様、後半に失速する悪い癖が出てしまっている。
これによって、SC鳥取を4-0で一蹴したアローズ北陸が、
栃木SCと入れ替わって3位へ浮上。2位・愛媛FCとの勝ち点差は3、
首位・YKK APとの勝ち点差は4だから、十分に逆転優勝を狙えるし、
YKK APとの富山勢ワンツーフィニッシュも決して夢ではない。
ヴォルティスからレンタル移籍で加入した原田がJFLを熱く盛り上げている。
来週の佐川急便東京SCとの連勝チーム対決が楽しみだ。
また、今節は大塚FC出身の選手が原田以外にも活躍している。
佐川急便大阪SCのFW大坪は、横河武蔵野FCとの一戦で
82分といういい時間帯に決勝ゴールを挙げ、チームを5連勝に導いた。
しかし、得点ランキングでは、FCホリコシのアマラオが
三菱水島FC戦で5得点の荒稼ぎをしたため、3位から4位へ落ちてしまった。
ただ、トップとの差は2点に縮まったので、十分に得点王を狙える好位置だ。
さらに、佐川印刷SCのFW町中もホンダロック戦の終了間際に
同点ゴールを決めて、大塚FC時代にマークした自己最多タイ記録の
8ゴールに並んだ。この調子で二桁ゴールを狙いたい。
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2005年10月23日
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原田さん加入前って8位ぐらいだったんじゃないですか?
いつの間にか3位ですかそうですか。
それはそうと愛媛……、残り試合全勝くらいしないと。
ここで3位転落なんてことになったら悲劇のドラマですよ。
J1のセレッソ大阪、川崎フロンターレ、大分トリニータ。
終盤にきて連勝でリーグを盛り上げていますよね。
こういうチームってかっこいいなあ、と思います
(当事者は「最初からこの調子だったらなあ」と言うでしょうが)。
愛媛は残り全勝か5勝1敗くらいでないと苦しいでしょうね。
ただ、きつい相手はHonda FCくらいですから、何とか
そのラインはクリアしそうな気がします。引き分けが明暗を分けそう。