2008年01月18日

NFL AFC-DP JAX@NE

NFL史上、レギュラーシーズンからスーパーボウルまで全ての試合に勝利して
優勝を飾ったチームは、1972年のマイアミ・ドルフィンズだた1チームしかない。
しかし今シーズン、史上2チーム目にならんとしているチームがある。
2000年代の「王朝」ニューイングランド・ペイトリオッツ(パッツ)だ。

パッツはレギュラーシーズンが16試合制になって初めての16戦全勝を達成し
(ドルフィンズが「パーフェクト・シーズン」を達成した1972年は14試合制)、
先週の土曜日、いよいよポストシーズンの初戦を迎えた。

AFCディビジョナルプレーオフの1試合目、パッツの対戦相手は第5シードの
ジャクソンビル・ジャガーズだ。ワイルドカードプレーオフでは大激戦の末、
2年前の王者・ピッツバーグ・スティーラーズを撃破して波に乗っている。
破壊力抜群のラッシング・オフェンスがどこまで通用するか、注目の一戦だ。

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2008年01月17日

NFL Wild Card Sunday

最近何かと忙しく、NFLプレーオフのビデオ録画をなかなか消化できていない。
そのため、先週末にはもうディビジョナルプレーオフが終わったというのに、
1週間以上も前に行われたワイルドカードプレーオフの残り2試合のレビューを
今頃になって書いていることをお許しいただきたい。

日曜日に行われたNFCワイルドカードプレーオフの2試合目のカードは、
タンパベイ・バッカニアーズ(NFC4位)対ニューヨーク・ジャイアンツ(同5位)。
シード順は南地区を制したバッカニアーズが上だが、レギュラーシーズンの成績は
バッカニアーズの9勝に対してジャイアンツは10勝。下馬評はジャイアンツが上だ。

第1Qはパントの応酬が続いたが、バッカニアーズがRBグラハムのTDランで先制、
一方、ジャイアンツはリーグ2位を誇るバッカニアーズの強力守備陣に抑えられ、
何と第1Qの総獲得ヤードはマイナス2ヤードにとどまった。

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2008年01月11日

NFL Wild Card Saturday

今年もNFLのプレーオフがスタートした。
今シーズンは私の応援しているバッファロー・ビルズが終盤までプレーオフ進出に
望みをつないでいたので期待していたが、結局、クリーブランド・ブラウンズとの
大一番に敗れて可能性が消えた。気がつけば、ビルズはプレーオフから最も
遠ざかっているチームのひとつになってしまっている。

それでもやっぱり、プレーオフは一発勝負ならではの緊迫感があって見逃せない。
今シーズンも(TV観戦だが)全試合を見ていこうと思う。

今年のプレーオフ初戦は、先週末に行われたNFCのワイルドカードプレーオフ、
シアトル・シーホークス(NFC3位)対ワシントン・レッドスキンズ(同6位)だ。

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2008年01月04日

関学大健闘も松下電工優勝

昨日、東京ドームでライスボウル(アメリカンフットボール日本選手権)が行われ、
社会人代表の松下電工インパルスが学生代表の関西学院大学ファイターズを
52-38で破って、3年ぶり3回目の日本一に輝いた。

松下電工は第1Qから攻守に関学大を圧倒、QB高田の2本のTDパスで14-0とした。
第2Qに入って関学大もFGで3点を返したが、松下電工もすぐにK太田が
49ヤードのロングFGを決め、さらに前半残り2分を切ってからTDパスと
インターセプトリターンTDで14点を追加した。何と前半終了時点で31-3の大差。

関学大はQB三原のパス以外は攻撃が機能せず、守備では松下電工の個人技に
翻弄されて全く歯が立たない状態が続いた。

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2007年02月06日

雨のマイアミ

NFLの頂上決戦、スーパーボウルは、日本時間の昨朝、
強い雨の降るマイアミのドルフィン・スタジアムで行われ、
第3シードからAFCを制したインディアナポリス・コルツと
NFC王者のシカゴ・ベアーズが激突した。

試合はまさかのビッグプレーで幕を開ける。
なんと、ベアーズのルーキーKRへスターが、
いきなり92ヤードのキックオフリターンTDを決めたのだ。
オープニング・リターンでのTDはスーパーボウル史上初の快挙。
開始14秒での先制点もおそらくスーパーボウル史上最速だろう。

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2007年01月27日

壁を乗り越えるとき

先週末に行われたNFLのAFCチャンピオンシップは、
NFLの歴史に残る素晴らしい一戦となった。

第3シードのインディアナポリス・コルツが、
第4シードのニューイングランド・ペイトリオッツ(パッツ)を
ホームのRCAドームに迎えての一戦。

コルツは2003年のチャンピオンシップ、2004年のディビジョナルプレーオフで
いずれもパッツに敗れており、この試合は雪辱戦ということになる。
しかも、昨年も優勝したスティーラーズに敗れているから、
3年連続でスーパーボウルチャンピオンに負けているわけだ。
もう引き立て役は十分。そろそろ主役に躍り出たいところだろう。

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2007年01月25日

NFL NFC-CS

先週末に行われたNFLプレーオフのNFCチャンピオンシップは、
第1シードのシカゴ・ベアーズが第2シードのニューオーリンズ・セインツを
厳寒のホーム・ソルジャーフィールドに迎えての一戦となった。

序盤は両チームともなかなかドライブできず、パントの蹴り合いとなった。
セインツのQBブリーズはパスで前進しても、ファンブルやQBサックで
大きく後退、一方のベアーズも1stダウンを全く更新できない。

しかしベアーズは、セインツのWRコルストンがファンブルしたボールをリカバー、
敵陣エンドゾーン目前まで攻め込み、TDこそ逃したものの、FGで3点を先制した。

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2007年01月19日

NFL AFC-DP NE@SD

NFLディビジョナルプレーオフ、AFCの残りの一試合は、
第1シードのサンディエゴ・チャージャーズと
第4シードのニューイングランドペイトリオッツの対戦。

チャージャーズは今シーズン14勝2敗で、NFL全体の最高勝率チーム。
とくに第8週から現在まで破竹の10連勝中であり、勢いに乗っている。
一方のペイトリオッツ(パッツ)は、プレーオフシーズンの常連チームで、
21世紀に入ってからプレーオフで11勝1敗という圧倒的な好成績を残している。
言わば、2006年の王者と2000年代の王者の対戦であり、なかなか興味深い。

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2007年01月18日

NFL NFC-DP

NFLのディビジョナルプレーオフ、NFCの2試合は、
常にワンプレーで追いつける点差(8点)以内での競り合いが続き、
最後はいずれもFG1本の差で勝負が決まるという面白い試合だった。

まず土曜日に行われたのは、第2シードのニューオーリンズ・セインツと
第3シードのフィラデルフィア・イーグルスの対戦。

セインツは勝てばチーム史上初のチャンピオンシップ進出、
一方のイーグルスは一昨年まで4年連続チャンピオンシップ進出。
経験の差は明らかだが、セインツには「勢い」という追い風がある。
昨年、ハリケーン被害の影響でホームスタジアムが使えず、
リーグ最下位の3勝に終わったチームが、たった1年で第2シードまで浮上した。
アメリカ人の大好きなサクセスストーリーの王道を突き進んでいるのだ。

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2007年01月15日

NFL AFC-DP IND@BAL

先週末に行われたNFLのディビジョナルプレーオフ、
最初の試合はAFCのインディアナポリス・コルツ対ボルティモア・レイブンズ。
QBマニング率いるコルツの強力な攻撃陣とレイブンズの超攻撃的守備陣の激突に
注目が集まったが、誰も予想できない驚きの試合展開となった。

第1Q、コルツはまずレイブンズの攻撃をしっかり抑えると、
ランニングプレーで確実に前進してKビナティエリのFGで先制する。
さらにレイブンズTEヒープのファンブルから労せずしてFGを追加し、
いきなり6-0とリードを奪った。その後は両チームの守備が踏ん張って第2Qへ。

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2007年01月13日

NFL Wild Card Sunday

NFLワイルドカードプレーオフ、第2日に行われた2試合は、
AFC、NFCともに同じ地区のチーム同士の対決となった。

どちらも東地区同士で、ワイルドカードのチームはニューヨークのチーム、
迎え撃つホームチームはほぼ毎年チャンピオンシップへ進んでいる強豪チーム、
そして両チームのレギュラーシーズンの対戦成績は1勝1敗。
何かと共通点の多い2試合だった。

AFCは、昨年までの5年間で3度スーパーボウルを制している
「2000年代王朝」のニューイングランド・ペイトリオッツ(以下パッツ)に
ワイルドカードのニューヨーク・ジェッツが挑むという一戦。

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2007年01月11日

NFL NFC-WCP DAL@SEA

NFLのプレーオフ、NFCの方のワイルドカードプレーオフ第1戦は、
地区優勝を逃してワイルドカードに回ったダラス・カウボーイズ(シード順5位)と
昨年のNFC王者、西地区優勝のシアトル・シーホークス(同4位)の対戦。

前半はFG合戦の静かな立ち上がりだったが、
シーホークスが6-3とリードして迎えた第2Q終了間際に、
カウボーイズのQBロモがギャンブルからTDパスを通して10-6と逆転。

後半はシーホークスもギャンブル2度の綱渡りドライブから
最後はTEスティーブンスへのTDパスが決まって13-10と再逆転。
しかしその直後、カウボーイズはルーキーのKRオースティンが
なんと93ヤードのキックオフリターンTDを決めてまた逆転。

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2007年01月08日

NFL AFC-WCP KC@IND

今年もNFLのプレーオフがスタートした。
気がつけば今季はレギュラーシーズンの試合をほとんど見られなかったが、
やはり一発勝負のプレーオフだけは見逃せない(もちろんTV観戦だが)。

私の応援するバッファロー・ビルズは今年もプレーオフ行きを逃し、
これでチーム創設以来ワーストの7年連続レギュラーシーズン敗退となった。
ひいきチームの出場しないプレーオフは寂しいものだが、
それはそれとして純粋にアメリカンフットボールの試合を見るのは楽しい。

さて、プレーオフ最初の試合は、AFCのワイルドカードプレーオフ。
南地区優勝でシード順3位のインディアナポリス・コルツと
ワイルドカードでシード順6位のカンザスシティ・チーフスの対決。

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2007年01月04日

明暗分けたPATキック

昨日、東京ドームで行われたアメリカンフットボールの日本一決定戦、
「ライスボウル」をTVで観戦したが、史上まれに見る接戦となり、非常に見応えがあった。

今シーズンの社会人王者はオンワード・スカイラークス(OS)、
そして学生王者は法政大学トマホークス。
ともにここまで全勝で、まさに横綱対決となった。

第1Q、先攻のOSがいきなりキックオフリターンTDで先制するが、
直後のPATキックを失敗するという波乱の立ち上がり。
法政もQB菅原のランや多彩なスペシャルプレーを駆使して
すぐにTDを返したが、何とこちらもキック失敗。6-6の同点。

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2006年12月16日

明暗分けたFGプレー

今日、京セラドーム大阪でアメリカンフットボールの社会人王者決定戦、
ジャパンXボウルが行われ、オンワードスカイラークス(OS)が
鹿島ディアーズを24-21で下し、3年ぶり2度目の優勝を飾った。

OSは第1Qに石橋のインターセプトからリズムをつかみ、
福田のFGで3点を先制。その後、QB小島のパスが次々に決まり出し、
第2Qに入って石井と伊藤のラッシングTDで17-0とリードを広げた。

鹿島は前半だけで2インターセプト1ファンブルロストという惨状だったが、
残り3分台に、佐野が小島のパスをインターセプトしてモメンタムをつかみ、
ランプレイを軸にして反撃開始。最後はRB平手が突っ込んでTD。
7-17として前半を折り返した。

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2006年02月07日

NFL Superbowl XL

NFLの今シーズンの王者を決める第40回スーパーボウルは、
現地時間で2月5日の夜、日本時間では昨日の朝に行われた。

シーホークスは今シーズン負けなしのホーム・ユニフォームで登場、
一方、プレーオフをアウェイ3連勝で制したスティーラーズは、
縁起を担いでアウェイ・ユニフォームで試合に臨んだ。

とはいえ、会場のデトロイトはシアトルよりピッツバーグに近く、
スタジアムはスティーラーズ・ファンで埋め尽くされていたから、
実質的にはスティーラーズのホームゲームと言っていい。

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2006年01月27日

NFL NFC-CS

NFCのチャンピオンシップは、第1シードのシーホークスと
第5シードのパンサーズの対戦となったが、
試合は立ち上がりから一方的なシーホークスのペースになった。

パンサーズは、エースRBを故障で欠いている上、
二番手RBフォスターも先週の試合で戦線離脱し、
この試合には三番手RBゴーイングズが先発した。
当然、攻撃の中心はQBデロームのパスになってくるが、
それはシーホークス守備陣もお見通し。
激しいパスラッシュでパンサーズに攻撃の糸口を与えない。

逆に、シーホークスはエースRBアレグザンダーが復帰。
彼のランとQBハッセルベックのパスをバランスよく織り交ぜ、
簡単にダウン更新を重ねていく。

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2006年01月25日

NFL AFC-CS

NFLは、先週末に両カンファレンスのチャンピオンシップが行われ、
AFCでは第2シードのブロンコズと第6シードのスティーラーズが対戦した。

両チームともラン中心の攻撃スタイルを持つチームということで、
走り合いが予想されたが、スティーラーズは立ち上がりから
QBロスリスバーガーが勝負どころでパスを効果的に使い、
前半4度の攻撃シリーズをすべて得点に結びつけた(FG1本、TD3本)。

一方のブロンコズは、スティーラーズ守備陣に完璧に抑え込まれた上、
ファンブル・ロストやインターセプトによって苦しい位置での
守備を強いられ、そこからの失点を重ねてしまった。
前半を終わって24-3。一方的なスティーラーズ・ペースだった。

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2006年01月20日

NFL NFC-DP

NFCのディビジョナルプレーオフでも、
ホームフィールドアドバンテージを持つ第1シードのシーホークスと
第2シードのベアーズが、ともにレギュラーシーズンからは
想像もできないような内容で苦戦を強いられた。

1日目にシアトルで行われたレッドスキンズ対シーホークスは、
シーホークスが最初の攻撃でいきなり敵陣11ヤードまで攻め込み、
先制点は確実と思われたが、ここでリーグMVPの
RBアレグザンダーが痛恨のファンブル・ロスト。

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2006年01月19日

NFL AFC-DP

NFLは先週末にディビジョナルプレーオフ4試合が行われ、
AFCの2試合はいずれもハプニング続出の展開となった。

第1日目にデンバーで行われたペイトリオッツ対ブロンコズは、
前半に両チームとも第4ダウンのギャンブルを失敗し、
20分以上スコアレスが続く膠着状態に陥ったが、
前半残り時間が3分を切ったところでペイトリオッツがFGで先制。
やはり3連覇を目指す王者は強いな、という印象を抱かせた。

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